教授からのメッセージ

 

多様な道の高みを目指せる身近な診療科です.

脳神経内科は,今でも,問診と診察が重要な内科です.検査や,病理診断でわからない疾患が沢山あります.また,診断と治療には,患者さんの生活状況に至るまで,想いをはせることが大切な科です.沢山の指導医の元で,様々な診方や,“やまい”との対峙の仕方を学ぶことが出来ると自負しています.その中で,あなたの医師像を見つけていって下さい.あなたの医師像を築き上げるのに,当科は,きっと役に立つと思います.また,世界的にも有数な,神経疾患の病態研究施設である脳研究所に属しています。AMEDや科研費の獲得額など,神経疾患の研究は,国内でトップクラスの研究環境が用意されています.是非,この環境で,まだ未解決な疾患の解明に,貴方の力を貸して下さい.“訪問診療から,先端脳科学研究まで,それぞれの道の高みを目指すことが出来る,貴方の身近な診療科”,が新潟大学脳研究所の脳神経内科です.出身校も,経歴も問いません.いつでも皆さんをお待ちしています.脳神経内科医には,総合的な臨床力,人間力が求められます.私たちの教室は,この能力を持つ“General Neurologist”の育成に全力で取り組んでいます.

教授の写真

新潟大学脳研究所 神経内科学分野教授 小野寺 理

※「教室のミッション・方針」もあわせてご覧ください.

プロファイル

氏名 小野寺(おのでら) 理(おさむ)
学歴 昭和62年3月 新潟大学医学部医学科卒業
平成5年3月 新潟大学大学院医学研究科内科系博士課程卒業
職歴 昭和62年4月 新潟大学医学部附属病院神経内科にて研修
平成元年4月 新潟大学大学院医学研究科内科系博士課程入学
平成4年4月 日本学術振興会特別研究員
平成6年8月 白根健生病院 神経内科医長
平成7年7月 米国デューク大学神経内科 リサーチアソシエイト
平成10年4月 新潟大学脳研究所臨床神経科学部門神経内科学分野助手
平成14年5月 新潟大学脳研究所分子神経疾患資源解析学分野准教授
平成23年10月 新潟大学脳研究所分子神経疾患資源解析学分野教授
平成28年4月 新潟大学脳研究所神経内科学分野教授
資格 日本神経学会専門医,総合内科専門医
学位 医学博士
学会 日本内科学会,日本神経学会,認知症学会,日本神経科学会,米国神経学会,米国神経科学会,米国細胞生物学会
学会での役職
日本神経学会理事
日本認知症学会理事
日本神経治療学会評議員
日本神経学会将来構想委員
日本神経学会運動ニューロン疾患分野コアメンバー
日本神経学会運動失調症分野コアメンバー
国での役割 AMED ゲノム医療研究推進委員(平成27年)
JST 炎症研究国際技術力比較調査委員(平成21年)
JST 脳神経関連疾患の予防,治療に向けた基礎的研究の海外動向調査委員(平成17年)
大学での役職 脳研究所所長
脳研究所リソース研究センター長
研究プロジェクト推進センター副センター長
新潟大学医歯学総合病院 副病院長
新潟大学医歯学総合病院 臨床研究推進センター 長
輸血・再生・細胞治療センター長
遺伝子組み換え実験審査委員
医学部学務委員
医学部遺伝子研究倫理委員 等
学術雑誌関連 Neurochemistry International Editorial Board Ad hock Reviewer : NEJM, Nucleic Acids Research, Hum Mol Genet, Ann Neurol, Neurology, JNNP 等
ページの先頭へ戻る