Mayo ClinicからWszolek教授をお招きしてシンポジウムを行いました

2019年05月29日 神経内科だより

米国Mayo ClinicのNeurologyの教授であるWszolek先生が新潟にいらっしゃいました。5月20日に、当科と共同研究を行っているCSF1R遺伝子関連白質脳症(ALSP, Adult-onset leukoencephalopathy with axonal spheroids and pigmented glia)についてのシンポジウムを行いました。Wszolek先生からは、原因遺伝子発見に至ったご自身の家系の紹介から始まり、治療を含めた最近の進歩についてまで、これまでのご研究の成果をご講演いただきました。本学からは、Wszolek先生のところへ留学していた今野卓哉先生が臨床像について、病理学分野の他田真理先生が病理像について、そして当科の三浦健先生が分子病態について、それぞれ講演しました。当科のレジデントや研修医、学生まで多くの方々にご参加いただき、ディスカッションも盛り上がり大盛況でした。若い先生方にとっては特に刺激的であったと思います。ぜひ意欲的に海を渡り学ぶチャンスを掴んでほしいと願っています。

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